平成15年度送別会

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2004年3月20日今春卒業の部員8名の送別会を開催(於 飯田橋ルコ)。多くのOB・OGから激励の言葉、また、現役学生からは感謝とはなむけの言葉が贈られました。4月から社会人としての第一歩をふみだす8名の活躍を、心よりお祈りします。

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卒業生:
(男子)立山 正邦、森 一誠、原 渉、森 保和
(女子)秋山 輝子、山本 美香、入江 加奈、小菅 真希

岡野部長先生:
大学の4年間は人生の一こまだが、そこで学んだことは大きい。男子は春秋リーグ戦連覇が特に記憶に残る。女子は一部昇格はできなかったが、決して悲観することはない。精進の過程だった。胸をはって卒業して欲しい。社会は厳しいが、ガッツと誠意をもって、この時代に立ち向かっていただきたい。

鶴島副会長:
大学(教室)で学んだことは、必ずしも具体的にすぐに社会で役立つとはいえない。本当に役立つのは何か・・・それは、皆さんが4年間皮膚から吸収した体験である。