板尾佳歩 社会科学部 【平成26年入学】
出身校:岐阜県・富田高等学校

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私は自己推薦入試で早稲田大学社会科学部社会科学科に入学しました。

小学生の時から理想としていた先輩が早稲田大学卓球部で活躍されており、中学生になった私は早稲田のWが入ったユニフォームを着て試合するのが目標になりました。早稲田大学というと、勉強もスポーツもできるエリートばかりの遠い存在に感じる時もありました。でもなんとかその存在に近づこうと、文武両道を目指し、高校では特進クラスを選びました。高校時代はただひたすら授業の課題と練習に励み、目の前のやらなければならないことを毎日コツコツこなしていく日々でした。

早稲田大学受験を真剣に考え始めたのは、高校二年生の冬頃でした。櫻井監督から入試方法についての説明を受け、三年生に上がると同時に早稲田の練習にも参加させてもらいました。先輩方や周囲の方々のアドバイスをもとに、最初は小論文と時事対策のため、新聞の天声人語書き写しや、社説の要約から始めました。私は高校時代寮生活だったため、新聞が手元になく、学校の図書館へ通ったり、スマートフォンのアプリを利用して各紙のコラムや社説を読んだりしていました。また8月あたりからは、国語担当の先生に小論文のマンツーマン指導もしていただきました。小論文はとにかく書いて慣れること、そして様々な題材に触れて自分の知識と見識を広げるように意識しました。自己推薦入試は他一般入試と異なり、書類審査、小論文+面接という項目だけで評価されます。だからこそ、試験に向けてやるべきことは絞られていて、限られた時間の中でも精一杯取り組めたのだと思います。

合格発表の際に自分の受験番号を見つけたときは本当にうれしく、それまでの不安が喜びと感動に変わりました。頑張って挑戦してよかったと心から思えた瞬間でした。それまで指導し、応援してくださった先生方や卓球部の監督、いつも励ましてくれた友人、そしてどんな時でも私を信じ、離れていても一番近くで支えてくれた両親には感謝してもしきれません。今は早稲田大学に入ってよかったと思う瞬間がたくさんあります。高いレベルで卓球ができ、様々な才能と個性をもった仲間たちと過ごす日々は刺激的でとても楽しいです。また、小論文も面接も、自己推薦入試のために勉強し身に着付けたことは、大学生活にも就職活動にも役立つと身をもって実感しました。これからは、残り少ない卓球部での日々と大学生活を、この恵まれた環境に感謝しながら大切に過ごしていきたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

鳥屋真帆 社会科学部 【平成26年入学】
出身校:高知県・明徳義塾高等学校

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私は明徳義塾高等学校から自己推薦入試で早稲田大学社会科学部に入学しました。自己推薦入試は併願受験が可能だったので、私は3つの学部を受験し、社会科学部とスポーツ科学部に合格することができました。スポーツ科学部はキャンパスが所沢で練習場と離れているため、練習時間があまりとれないことや社会全般のことを学びたいと思い、社会科学部を選択しました。

私は8歳から卓球を始め、中学から親元を離れて6年間寮生活を送り、に励んでしていました。その為、大学進学の際も文武両道を目指せるところに行きたいと考えていました。早稲田大学には、先輩がいることや小さい頃から早稲田への憧れがありました。先輩はスポーツ推薦で早稲田へ入学されていたので、全国大会などでの実績がないと入れないと思っていましたが、自己推薦があることを知り受験失敗のリスクがあるけれど、チャレンジしたいと思い、高校3年の6月に早稲田への受験を決めました。

インターハイや国体があったため、6月から9月までは通学時間や練習後など時間を作って受験対策をしていました。スポーツ科学部の小論文は文章を読んで下線部の文について小論文を書くので読解力が必要だったため、新聞や本をよく読むようにしていました。社会科学部の小論文は幅広い範囲の時事問題の中から出されるため、小論文の時事問題についての参考書を読んだり、新聞の社説を読み、その記事を要約してまとめていました。私の高校は、携帯禁止でテレビもあまり見れず、インターネットを使える時間か限られていた為、新聞が社会のニュースを知る1番の情報源でした。そのため、祖父に日経や朝日新聞など、高校では置いてない新聞を切り抜いて送ってもらったりして家族にも協力してもらいました。国体が終わった後、本格的に受験に力を入れ、過去問や小論文のテーマを自分で設定して、制限時間内で書けるように練習したり、面接の練習や対策を行いました。また、時事問題を分野に分けてノートにまとめて問題の背景や解決策など、試験前に見返せるようにして、自信を持って試験に望むようにしました。

結果として無事合格することができ、協力してくださった先生方や早稲田の先輩方、見守ってくださった監督や仲間、手紙で励ましてくれた両親や祖父母にはとても感謝してます。尊敬できる先輩や同期、後輩に恵まれて様々な経験ができて早稲田に入学できて本当に良かったと感じています。卓球や勉強も含めて、仲間と共に過ごす時間を大切に、これからも日々成長できるように努力していきたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

加藤夏海 社会科学部 【平成26年入学】
出身校:秋田市立秋田商業高等学校

14-kato.JPG私は、秋田商業高等学校から自己推薦入試で早稲田大学社会科学部に入学しました。自己推薦入試は複数の学部の併願受験が可能なので、私は3つの学部を受験し、そのうち社会科学部と教育学部に合格することができました。教育学部は専門的な内容の勉強になってしまうので、それよりも社会科学部で様々な物事を広く学びたいと思い、社会科学部を選択しました。

私は5歳から卓球を始め、高校では全国大会上位進出を目標に練習に励んでいました。また、卓球だけではなく、勉強にも力を入れていて、文武両道を常に心がけていました。早稲田大学というと勉強・卓球ともレベルが高く、自分には遠い存在に感じていましたが、その環境のなかで文武両道を成し遂げている先輩方に憧れを抱き、受験を決意しました。

インターハイが終わった後は、受験の準備に力を入れました。まずは、小論文の必須テーマに関する知識を取り入れ、そのあとに高校の国語の先生に依頼し、小論文を書いて添削していただくという作業を繰り返しました。また、それと並行して新聞を毎日読み、要約してまとめていました。新聞を読むことは、現在の社会についての知識を積むことができる他、社説などの様々な問題に対する意見から自分の考えを広げていくことができ、面接・小論文に役立ちました。

早稲田大学に合格したことで、周りの方々のサポートの重要性を実感しました。受験するにあたって、協力してくださった先生や早稲田大学の先輩方、不安な時に支えてくれた両親にはとても感謝しています。入部してからは、レベルの高い選手たちと質の高い練習をすることができ、とても充実した毎日を送っています。チーム目標である春秋リーグ戦・インカレ優勝に加え、個人でも良い成績を残せるよう努力していきたいです。

【自己推薦入試とは?】

深澤咲子 教育学部 【平成26年入学】
出身校:群馬県・樹徳高等学校

14-fukazawa.JPG私は、自己推薦入試で早稲田大学教育学部国語国文科に入学しました。

卓球は小学校から始め、高校では進学のために勉強にもしっかり取り組んでいきたかったので、特進コースに在籍しながら卓球と勉強の両立に励みました。そのような中で、私が早稲田大学を受験することに決めたのは、高校三年の8月下旬とかなり遅い時期でした。それ以前からずっと早稲田で卓球がしたいと強く思ってはいましたが、その反面、手が届かなく自分には無理なのではないかという気持ちと、受験失敗というリスクの高さなども考え、受験するという決心に至れずにいました。しかし、インターハイが終わり、改めて深く考えたところ、妥協して後悔だけは絶対にしたくないと思い、早稲田への受験を決めました。

それからの毎日は、志願理由書・小論文を書いては直す、という事の繰り返しでしたが、早稲田に受かりたい一心でひたすらに取り組みました。私は二次試験の時点で教育学部しか残っておらず、不安も大きくありましたが、逆にその状況を勉強することを一つに絞れると前向きに捉え、頑張りました。二次試験での出来は本当に悪く、試験が終わった日から一般受験への勉強にきりかえました。しかし結果は自分自身でも信じられないもので、はれて早稲田大学に合格することができました。私の高校での卓球の最高成績は県優勝で、最後の夏はシングルス県ベスト8と普通に考えれば、周りと比べ受かる確率は非常に低かったと思います。しかし、周りの方々の支えと、弱いながらに身を削って一生懸命やってきた今までの積み重ねが、合格に繋がったのだと思います。

早稲田大学に入学当初はレベルの高さを身をもって感じ、大きな劣等感におそわれました。しかし、今では少しずつ雰囲気にもなれ、尊敬できるチームメイトの方々から新しい発見と刺激をもらいながら、日々レベルアップを目指して頑張っています。

【自己推薦入試とは?】

岩波暁 教育学部 【平成25年入学】
出身校:長崎県・鎮西学院高等学校

13-iwanami.JPG私は、長崎県鎮西学院高校から自己推薦入試で早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修に入学しました。

しかし、高校では国公立大学への進学を目指すコースに在籍しており、私自身も国公立大学への進学を希望していました。卓球部にも所属していたため、勉強と卓球の生活を送っていた中で、高校3年時のインターハイ終了後に監督・コーチから早稲田大学自己推薦入試に関する話を聞き、資料もいただきました。早稲田大学にこのような入試制度があることに多少驚きました。具体的には一次審査と二次審査があり、一次審査は書類審査で二次審査は小論文試験と面接試験です。自分の学力に合った国公立大学への進学を目指していたので早稲田大学への受験は考えていませんでしたが、この入試制度なら一般入試よりも合格する可能性はあると思い、受験することに決めました。

その後一次審査の結果が発表され、何とか通過しましたが二次審査までわずか2~3週間だったため、急いで小論文対策を行い、国語科の先生や早稲田大学卓球部の先輩方に何度も添削していただきました。私自身も社会科の教科書や参考書を利用して勉強をしました。面接の練習についても早稲田大学卓球部の関係者の方々に協力していただき、社会科に関する知識や問題点、自分の考えなどを答えられるように準備しました。そして無事に合格することができました。

早稲田大学合格後は、国公立大学の合格も目指して勉強し、無事に合格することができました。私はどちらに進学をするか悩みましたが、勉強も卓球も十分にできる早稲田大学に進学することを決めました。現在は、学業や卓球を通して幅広い学識を身につけ、人間的に成長して社会に出ていくことを目標に大学生活を送っています。

【自己推薦入試とは?】

藤原康明 社会科学部 【平成24年入学】
出身校:埼玉県・狭山ヶ丘高等学校

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私は、社会科学部の全国自己推薦入試という入試方式で早稲田大学に入学しました。全国自己推薦入試は、学業に加えて、スポーツや生徒会活動などの課外活動を総合的に判断し評価する入試制度です。私はこの入試方式の存在を高校1年生の時から知っており、当時早稲田大学のパンフレットを見たところ、自己推薦で入学した人の競技実績が、インターハイ優勝や、世界大会で何位、などと書かれていたために、自己推薦入試で早稲田大学に入学するのは無理であろうと半ば諦めていました。しかし、高校2年の時、当時早稲田大学卓球部3年であった矢野敬之さんに声を掛けていただき、感化され、「だめでもともと」、「落ちたら浪人すればいい」といった気持ちで自己推薦入試を受験しようと決意しました。

高校2年生の2学期からは、卓球で優れた成績を出すこと、各教科の評定平均値を上げること、小論文の力を上げることに全神経を集中させました。高校3年生のインターハイが終わった後は、小論文の勉強に特化しました。小論文の通信教育を受講し、また、高校の国語の先生や、矢野さんに小論文を何度も何度も添削をしていただきました。休日は十数時間にわたって学習をしました。実際、苦しかったですが、「早稲田で肩を組んで『紺碧の空』を歌いたい」という強い気持ちがいつも自分を奮い立たせてくれました。そして願いが叶い、長年にわたって憧れていた早稲田大学に合格することができました。

私の早稲田大学卓球部の印象は、人格的に陶冶された人が多くいるということです。或いは、そのような人々はこの素晴らしい環境の下で成長したのかもしれません。以前、先輩が「早稲田の卓球部に入ったら、みんな善い人間になっていく」と言われているのを耳にしたのですが、本当にその通りであると思います。私は早稲田大学卓球部に属していることを誇りに思うと同時に、更に向上しなくてはならない、と思わせてくれるような良い刺激を与えてくれるこの環境に感謝しています。

【自己推薦入試とは?】

渡辺由佳 スポーツ科学部 【平成24年入学】
出身校:静岡県立静岡東高等学校

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私は静岡東高等学校から自己推薦入試でスポーツ科学部スポーツ科学科に入学しました。早稲田大学の受験を決めたのは、高校2年の秋でした。私の学校は進学校だったため、部活動と勉強と文武両道を第一に高校生活を送っていました。幼稚園の時から卓球を始めてきたので、大学でも卓球を続け、そして学業にも力を入れたいと思い、早稲田大学を受験しました。

私がスポーツ科学部に入学できた理由として、1つ目は高校2年の際に千葉国体で5位入賞を果たしたことだと考えています。スポーツ科学部の自己推薦入試は、1次試験の書類審査で競技の戦績を書くため、それぞれのスポーツ競技で実績を残した高校生が受験します。そのため、全国大会での実績が良いほど有利だと考えられるのです。2つ目は、面接で、受け答えや自分の考えをしっかり言えたことだと考えています。スポーツ科学部ということもあって、スポーツのことはもちろん新聞やニュース、雑誌、できる限り知識を取り込んで面接に臨みました。

早稲田大学卓球部に入部してからは、レギュラーメンバーではなく、サポートする側ではありますが、チームを支えながら、自分の目標を達成できるよう日々練習を行っています。部員全員が切磋琢磨し合いながら春季、秋季秋リーグ、インカレ優勝に向け頑張っており、部活動と学業と両立し、充実した学生生活を送っています。

【自己推薦入試とは?】

平山真希 社会科学部 【平成23年入学】
出身校:愛知県・愛知工業大学名電高等学校

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私は自己推薦入試で、早稲田大学社会科学部に入学しました。

早稲田大学を受験することを決めたのは、高校3年生の9月頃でした。勉強を本格的にやり始めたのも同じ頃で、他の受験生に比べると遅いスタートでしたので、とても焦りながら勉強をしていました。毎日、国語の先生に小論文の課題を出して頂き、添削をしてまた新しい課題に取り組むということを繰り返し行っていました。早稲田大学社会科学部の自己推薦入試は日本の社会について幅広いテーマの小論文が出題されます。ですから日頃の時事問題を勉強することや、これまでの日本の社会についての勉強を行い、どのようなテーマが出題されても自分の考えが書けるように準備をしていました。

面接に関しましては、とても多くの人に面接官役をして頂きました。どのような質問がきても答えられるようにすることと、その自分の答えに対して、どうしてそのように考えるのかを考えて答えられるように意識して練習をしました。

早稲田大学卓球部では部の1人1人が高い目標に向かって、日々の練習に励んでいます。また、私達はただ勝てばいいという考えではなく、人間的に成長していくということも大変重要視しています。ですから、先輩や監督にそのような面でも指導して頂き、学ぶことがとても多いです。厳しいと感じることもあるかもしれませんが、社会に出てから必要なことを卓球部の中で学ぶことができると感じています。

このような素晴らしい環境に感謝し、悔いの残らない大学生活ができるようにこれからも頑張りたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

佐藤菜月 社会科学部 【平成23年入学】
出身校:島根県・明誠高等学校

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私は小学生の時から卓球を始め、卓球推薦で高校に進学しました。高校に入学した時から大学でも卓球を続け、関東の大学に進学したいと考えていました。そのため、卓球で良い成績を残すことはもちろん、勉強にも力を入れていました。

インターハイが終わり、受験を考えている時、早稲田大学に自己推薦入試という入試の形があることを知りました。今まで続けてきた卓球をアピールできるいい機会だと考え、受験してみようと決めました。早稲田大学と聞くと、勉強、卓球ともに非常にレベルが高く、はじめは正直自分が受験するというだけで信じられませんでした。

しかし、早稲田大学を受けると決めてからは、次第に入学したいという気持ちが強くなり、小論文対策や面接の練習にひたすら取り組みました。

私はスポーツ科学部、人間科学部、教育学部、社会科学部の4学部を自己推薦入試で受験し、12月の時点で社会科学部以外は落ちていました。このまま諦めるか迷った時期もありました。しかし、早稲田大学で卓球がしたいという気持ちと周りの方のサポートのおかげで投げ出さず、社会科学部に合格することができました。

今、私は早稲田大学に入学することができて本当に良かったと思っています。レベルの高い選手たちの中で毎日刺激を受けながら日々過ごすことができ、あの時諦めなくて良かったとつくづく感じています。これからは春秋リーグ戦優勝、インカレ優勝をチーム目標に、また個人としても良い成績が残せるよう、練習に励んでいきたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

中間卓也 教育学部理学科生物学専修 【平成22年入学】
出身校:東京都 明治大学付属中野八王子高等学校

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私の通っていた高校は平日の練習時間が1時間半しかありませんでした。それなのでただ練習するだけでなく、自分には何が足りないのかを分析し、なるべくミスを少なくする練習をしてきました。また、その中でも勉強はきちんとこなして学校のテストではしっかり点数を取れるようにし、内申点を上げられるように努力していました。

インターハイが終わってからは気持ちを卓球から入試モードに切り替えて、小論文、面接の対策をたくさんするようにしていきました。小論文の対策は過去問題をこなすこと、新聞の記事から自分が考えることを論じる練習をしました。私は生物学専修に入学したいと考えていたので、選んだ新聞記事はなるべく生物学や環境に関するものを集めて、それらに関する分野の知識も増やしました。面接の対策は高校の先生方に考えてもらったものと、早稲田大学卓球部に行かせてもらい、実際に教育学部でどのような面接が行われたのかを聞いて対策を練りました。

大学に入学してから私は理系の学科にいるので授業数が多く、練習があまりできない日もあります。ですが、高校の時に短い練習時間でやってきたのでそこはあまり気になりませんでした。自分の中でうまく時間を作れるようにして、勉強も卓球も手を抜くことなくできています。

【自己推薦入試とは?】

平舩亜美 社会科学部社会科学科 【平成22年入学】
出身校:岩手県立大野高等学校

私は自己推薦入試で社会科学部に入学しました。早稲田を受けようと決めてからは、より一層勉強に卓球に力を入れました。3年の8月の最後のインターハイまでは、とりあえず良い結果を出そうと毎日遅くまで練習に励み、インターハイが終わってからは勉強に力を入れました。

勉強の成績は日頃の成果なのでどうにもなりませんが、入試の際の小論文の練習はやればやるほど力がつきました。自己推薦の場合はどちらか頑張っていればよいというわけではないので、早稲田を受験すると決めるのならば、文武に励むことが必要でした。入試本番は、やってきたことを出した気持ちはありましたが、小論文の出来が自分ではとても悪く、確実に落ちたと思い落ち込んでいました。

しかし、晴れて合格することができ、いままでがんばってきて良かったなと思えることができました。けれども、頑張らなければいけないのは、これからなのです。自分の成長のためにと早稲田を志し、入学してきたわけなので、本当に頑張らなければいけないのは入学してからです。何においても、やるもやらないも自分次第です。やろうと思ったらいくらでも練習も勉強もできるし、サボろうと思ったらいくらでもサボれます。けれども、早稲田大学卓球部には高みを目指して入学してきた人たちばかりなので、切磋琢磨し合いながら、成長することができます。卒業の際に、早稲田に入ってよかったと心の底から思えるように毎日を過ごしていければいいと思っています。

【自己推薦入試とは?】


坂内拓也 スポーツ科学部 【平成26年入学】

出身校:東京都・実践学園高等学校

14-bannai.JPG私の通っていた高校は卓球に力をいれている高校で、インターハイが終わるまで生活の中心はいつも卓球でした。中学高校時代は文武両道を目指して卓球と勉強に励み、卓球では関東大会優勝、インターハイ出場という成績を収めることができました。しかしながら、推薦で目指した大学はすべて不合格で1年間の浪人生活を送ることになりました。

最終的に私が合格したスポーツ科学部のセンター試験併用(競技歴)は、センター試験400点(英語(200点)+得点の高い2教科(各100点))に自分の競技歴200点を加えて600点満点で合否が決まる入試制度です。私はこの入試制度を浪人中の夏に知りました。当時、成績が伸び悩んでいた私にとって、この入試制度は憧れていた早稲田大学に合格する最短ルートだと感じ、センター試験の直前期には40回以上のセンター演習を行うなど対策をしっかりと行いました。センター試験直前から私大入試直前期はとてもプレッシャーがかかり、精神的にも体力的にも辛い時期でしたが周りの方々のサポートのおかげで乗り越えることができました。

無事、早稲田大学に合格し、私は現在とても充実した毎日を過ごしています。一年間卓球をしていなかったこともあり、早稲田大学卓球部に入部した当初は不安もありましたが、今まで体験したことがないほど卓球の技術や人間性の高い方々が集まる環境の中で目的意識を常に持って生活しています。チームの目標である春秋リーグ戦優勝、インカレ優勝の力に少しでもなれるように頑張っていきたいと思います。

【センター試験利用入試とは?】

藤山智史 スポーツ科学部 【平成24年入学】
出身校:鳥取県立米子東高等学校

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私の通っていた高校は県内でも有数の進学校でした。しかし、私は勉強をすることはほとんどなく、部活とクラブチームとで卓球の練習に励んでいました。そのおかげでインターハイには出場することが出来ましたが、引退したときには学校の成績は学年でも下から10番目くらいでした。

引退してからは卓球をすることはほとんどなく、勉強に打ち込みました。ですが、当然3年間の遅れを取り戻すことなど出来ず、志望していた大学に合格することは出来ませんでした。そこで私は浪人してもう1年間頑張ろうと決意しました。私はスポーツ科学部にセンター試験併用(競技歴)という入試方法で合格することが出来ましたが、この制度はセンター試験400点(英語+得点の高い2教科)に自分の競技歴200点を加えて計600点満点というものです。

私は浪人中にこの制度を知り、これなら早稲田大学に合格する自信がありました。晴れて合格したときには、伝統もあり強豪校として有名な早稲田大学の卓球部に入部してみたい気持ちと、とても強い人たちの中で私がやっていけるのかという不安で卓球部に入部するか迷っていました。今では入部して良かったと心から思っています。現在は、日々練習に励んでいますが、正直なところ卓球では部に貢献することは出来ません。ですが、サポートや仕事面なら自分でも貢献することが出来るので、自分の出来ることを精一杯頑張っていきたいです。

【センター試験利用入試とは?】

村山周平 先進理工学部 【平成26年入学】
出身校:神奈川県・桐蔭学園高等学校

14-murayama.JPG私が通っていた高校は進学校で勉強に力を入れている学校でした。しかしながら、私は卓球部の練習が中心で、勉強に全くついていくことができませんでした。高校3年生の6月に最後の大会が終わり、その後は大学入試に向けて勉強に励みましたが、他の受験生に追いつくことはできず、受験した大学は全て不合格でした。結果的に浪人することになりましたが、私の高校は浪人する人が多く、浪人することにはあまり抵抗はなかったです。

浪人生活の始まった当初は順調に勉強に励むことができましたが、時間がたつにつれて、夏ごろからこのまま勉強していっても自分の行きたい大学に合格できるのかという気持ちに駆られ、勉強がはかどらない時期もありました。ですが、そんなことを気にしても仕方がないと思い、目の前の自分が今やるべき課題に集中し、受験期を迎えることができました。その結果、私は早稲田大学に無事合格することができました。

早稲田大学に入学してから私は卓球部に入部するかどうか悩んでいました。しかしながら、自分の大学生活を考えた時にこのまま大学生活を終わらせるのはつまらないと思い、入部を決意しました。入部してみると部員のみなさんは、私のような実績のない人でも歓迎してくださり、とても良い雰囲気だと感じました。現在は、勉強と部活の両立など大変なこともありますが充実した日々に満足しています。

【一般入試とは?】

川田雄太郎 人間科学部 【平成25年入学】
出身校:東京都・日本大学豊山高等学校

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私は小さい頃から父の勧めもあり、早稲田の卓球部に入りたいと考えていました。本気で早稲田に入りたいと考え始めたのは、高校3年生になってからでした。夏まで部活一筋で取り組んでいたので、勉強の方は出遅れてしまいました。最初の偏差値は36しかなく、現役の時と浪人1年目は努力不足で、早稲田は不合格でした。浪人2年目は僅差で早稲田に合格することができず、3年目に人間科学部に合格することが出来ました。

浪人中は、家族や周りの人間の期待に応えることに焦りを感じたり、後から勉強し始めた人が合格するのを目の当たりにしたりと悩みが多く、非常に辛い時期を過ごしました。しかし、早稲田で艶姒(えんじ)のユニフォームを着て卓球をするという気持ちが強く、諦めることができませんでした。私は効率が悪い人間でしたが、「早稲田に対する思い」だけは人一倍強かったので、最後までやり抜き、合格にたどり着くことが出来ました。

受験で一番大切なことは、「自分が信じた道を諦めない執念」であると思います。確かに私は、両親に金銭的負担をかけ、多くの時間を費やす遠回りをしました。しかし、それだけの代償を払っても早稲田に行き、卓球部に所属する価値はあると思います。私に卓球の実績はありませんが、早稲田の卓球部は真剣に強くなろうとする人を受け入れてくれます。現在私は、文武両道を基本に卓球に打ち込むことができ、最高の青春生活を過ごすことができています。

【一般入試とは?】

本橋侑己 社会科学部 【平成25年入学】
出身校:埼玉県・西武学園文理高等学校

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私が通っていた学校は中高一貫の学校だったのですが、中学には卓球部がなく、高校に上がった後、卓球部に入部しました。卓球部のレベルは必ずしも高くはなく、県大会に出場するのも難しかったです。進学校だったので、部活より勉強を優先する傾向があり、一日の練習時間は二時間もありませんでした。最後の大会が終わったあとは、大学でも卓球をやりたかったので、大学の中でもトップレベルの早稲田大学を受験しようと決意し、それから一心不乱に勉強しました。しかし、一歩届かず不合格でした。私はどうしても早稲田で卓球がやりたかったので、浪人することにしました。浪人は想像以上に大変で、朝から晩まで勉強漬けのうえに運動する時間もなかなか取れないので精神的に辛かったです。その一年間の成果が実り、翌年社会科学部に合格することができました。

合格した後、私は大学の練習場を訪れ、早稲田のレベルの高さに驚かされました。部員の多くは全国大会に出てるような人たちばかりだったので、そんな中で練習についていけるのか不安でした。それでも、恵まれた環境で練習していくうちに徐々に上達していきました。現在も少しでも強くなれるように毎日厳しい練習に臨んでいます。今後も勉学に力を入れつつ、リーグ戦のメンバーに入れるよう頑張っていきます。

【一般入試とは?】

大原千里 国際教養学部 【平成22年入学】
出身校:千葉県 渋谷教育学園幕張高等学校

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私は父の影響で小学生の頃から卓球をしています。高校に入学してからも卓球部に入部し、毎日練習をしていました。高校の部活は強くはなく、県大会出場できれば良いくらいのレベルでした。進学校だったため、周りは部活より勉強を優先する傾向があり、私も高校3年生に上がるあたりから卓球よりも受験勉強を優先するようになりました。

現在私は早稲田大学の国際教養学部に所属しています。国際教養学部の入学試験の受験科目は英語、国語と選択科目1科目(数学、世界史、日本史のいずれか1つ)でした。私自身は数学を選択しました。英語の配点が他の科目より高く設定されているのがこの学部の入学試験の特徴です。入学試験は無事合格することができ、早稲田大学国際教養学部に入学いたしました。

大学入学後、体育各部の卓球部に入部しました。これまで卓球をしていながら、取り組み方が中途半端であったことが多かったので、大学卓球界トップの早稲田大学卓球部で頑張ろうと決意をしました。部員の多くはスポーツ推薦や自己推薦、指定校推薦で入学しており、一般入試で入部する人は少ないです。また、ほとんどの部員は全国大会に出場している選手で、周りとの大きな差を感じてしまいました。しかし、このような恵まれた環境で練習できることに感謝し、部に貢献できるよう努力しようと思いました。現在も日々、少しでも上達できるよう、厳しい練習に励んでいます。

【一般入試とは?】

太田ちひろ 文学部 英文学コース 【平成22年入学】
出身校:東京都 文化学園大学杉並高等学校

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私が本格的に早稲田大学の入試に向けて受験勉強を始めたのは、高3の夏、インターハイが終わってからでした。それまでは部活一筋で全く手をつけていなかったので、ラケットを置いたら一気に追い込もうと決めていました。高3の9月末からは予備校にも通い始めました。最初は自己推薦での入学を希望していたのですが、11月に自己推薦に落ちてしまったので、そこから一般入試に向けての勉強に切り替えました。この時点で早稲田大学への入学はほぼ諦めていたので、大学入学後は卓球を続けるつもりはありませんでした。とにかく大学に合格することが第一だったので、そこから入試まではラケットを握ることも一切なく勉強に打ち込みました。

そして受験が終わり、第一志望だった早稲田大学の文学部に合格することができました。卓球を続けるかどうか、また体育会の卓球部に入部するかどうかすごく悩みました。ですが半年ぶりにラケットを握った時、また卓球をやりたいと私自身が強く感じたのと、早稲田大学卓球部の活気あふれる雰囲気に魅力を感じ、卓球部への入部を決めました。早稲田大学卓球部は男女ともにレベルが高く、部員の多くが小中学生や高校生の時から全国区で活躍している選手です。そのような中で私がやっていけるのかと最初はとても不安でした。ですがそんなレベルの高い仲間たちに刺激され、支えられながら日々精進しています。これからもチームとしてのリーグ戦やインカレ優勝という目標に向けて、また個人としても今までより少しでもいい成績が残せるよう、頑張っていきたいと思います。

【一般入試とは?】

梅本聡 商学部 【平成25年入学】
出身校:兵庫県・滝川高等学校

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私は、小学生の時から卓球をしており、高校でも三年間続けてきました。私が早稲田大学を志望した理由は、質の高い授業を受ける事ができ、自由な校風で充実した大学生活を送る事が出来ると考えたからです。 高校入学時に、部活は県で上位の学校で練習量がとても多い事は知っていたので、高二の前半位までは、必要最低限の事ではありますが、授業をしっかり聞く、宿題、定期考査の準備などに一生懸命取り組む事は欠かさず続けてきました。そして高二の秋位から志望校を探していた時に、学業のレベルや校風の良さなどから、自分が成長出来る所だと思い、早稲田を考える様になりました。

指定校推薦入試の内容は、面接、小論文です。そして高校の授業や定期考査に真面目に取り組む事が必要です。推薦入試の内容は特に変わった事をする必要は無いので、基本的な事を練習すれば大丈夫です。

試験に合格することができ、部活はレベルが高く入部するか迷いましたが、やはり卓球は続けたくて、一生懸命取り組める環境でやりたいと思い、入部を決めました。

現在私は、簿記の勉強や授業の準備をしながら、部活と両立していく事はかなり大変ですが、実力が無い私でも練習に取り組みやすい雰囲気の中でさせて頂いてるので、とても楽しく充実した生活が送れています。これからの四年間で、社会で通用する人になり、卒業時、早稲田で良かったと思える様に、学業、卓球共に頑張りたいと思います。

【指定校推薦入試とは?】

小松千尋 商学部 【平成21年入学】
出身校:兵庫県 滝川高等学校

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高校時代は、兵庫県の滝川高校で、3年間卓球をしました。団体戦では、インターハイと全国選抜に2回ずつ出場し、個人戦では全日本ジュニアに1度出場しました。 

卓球をしながら勉強にも励み、指定校推薦制度を通じて、早稲田大学の商学部に入学することができました。大学ではレベルが非常に高いということもあって、卓球部に入るかどうか迷いましたが、大学のOBの方から温かい声をかけて頂き、レベルが高い中で自分も強くなろうという想いで、入部することを決めました。

早稲田大学の卓球部では、年に2回ある関東リーグ戦とインカレで優勝することと、個人戦で全国大会に出場することを目標に、練習に励んできました。私はレギュラーの選手ではないので、団体戦の時期は、出場する選手のサポートをすることが主な役割です。練習量が減ってしまう時期もあるのですが、選手のサポートをしてチームが勝った時には、私自身も大きな喜びを感じられます。2年生の時に、リーグ戦で春季・秋季連覇をしたことは一生の思い出になっています。早稲田大学卓球部の良いところは、普段は全員が練習を頑張り、そして団体戦の時期には、チームの優勝のために、皆が自分の役割を果たそうと努力するところだと思います。レギュラーの選手もそうでない選手も、全員が一丸となっているのは、早稲田ならではだと感じています。そんな良いチームでこれまで頑張れたことが、私自身の大きな誇りです。

今後も、秋リーグ優勝と、個人戦で全日学に出場することを目標に、より一層練習に励みたいと思います。

【指定校推薦入試とは?】

山下浩平 スポーツ科学部 【平成26年入学】
出身校:東京都・早稲田大学高等学院

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私は小学生までサッカーをしていて、中学生から卓球を始めました。中学生の2年間は卓球中心の生活で過ごし、中学3年生から本格的に受験勉強を始めました。私の父親が早稲田大学の出身である点と早稲田大学卓球部が強豪であるという点から、高校受験の第一志望校も早稲田の付属校になりました。

受験勉強を始めた最初の方は勉強に全くついていけず、周りとの差をただ感じるばかりでした。しかし「早稲田に行きたい」という強い気持ちを持つことでなんとか周りについていくことが出来ました。

結果としては早稲田大学高等学院に一般入学することが出来ました。早稲田大学高等学院は早稲田大学の付属校なので、全員早稲田大学に行くことができます。私は受験勉強のない環境ということもあり、3年間卓球の練習に打ち込むことができました。また、高校の先輩が早稲田大学卓球部に所属していたこともあり、大学でも卓球部に入部しました。入部当初はトレーニングや練習についていくことが全くできませんでしたが、優しい先輩方と素晴らしい同期達に支えられて、現在も周りと切磋琢磨しながら練習に励むことができています。

私は「迷ったら大胆に」と「やるときは徹底的に」という二つの気持ちを意識しています。中学3年生の時、志望校を早稲田に決めた時に周囲から大きく反対されたことを覚えています。 また、その時には合格できるような学力はなく、模試の偏差値は40程度しかありませんでした。しかし、大胆な決断と「早稲田に入るんだ」という強い気持ちを持って努力を続けられたことが、自分の合格につながったと思います。

高野真衣 文化構想学部 【平成24年入学】
出身校:東京都・早稲田実業学校高等部

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私が卓球を始めたのは、兄の影響で小学生の時です。クラブチームの先輩の影響もあり、早稲田大学には中学生の時から憧れを持っていました。

高校の進路を考える際に、勉強と卓球の両立ができる学校であることと、早稲田大学進学により近付けるということ、この2つの理由から早稲田実業学校を第1志望として受験することに決めました。

私は、勉強の成績と卓球の実績を利用する入試方法で入学しました。私自身、成績の条件は満たしていたものの、全国大会出場が最高成績であり、そこで実績を残すことはできていませんでした。しかし、中学校3年間は文武両道を目標に日々を過ごした結果、早実に合格することができました。

早実は、系属校であるので早稲田大学進学はほぼ決定しています。そのため、入学してから卒業するまで、勉強はもちろん、卓球にも打ち込むことができました。また、大学の練習に参加させてもらえる機会もあったため、大学卓球部への入部を決断しやすかったです。
入部直後は、全国区の選手の集まりの中にいることで劣等感を感じてしまい、この先やって行けるか不安になることもありました。しかし、チームの雰囲気にも馴染んで、自分の考え方をプラスに変えることができました。現在は、春秋関東学生リーグ・インカレ優勝を目指し、サポート側であってもチームに貢献したいと思い、努力しています。また個人的には、全日本学生選手権出場を目標に、日々の練習に励んでいます。

山本航平 教育学部 【平成23年入学】
出身校:東京都・早稲田大学高等学院

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私は早稲田大学高等学院(以下、学院)から内部進学で教育学部数学科に入学しました。また、学院には自己推薦という入試制度を利用して受験しました。学院の自己推薦入試の受験資格は中学校9教科の5段階成績合計が40以上という条件で少し難しいですが、そのためか、2013年度の受験者数は198人で定員は100名なので、受験者の2人に1人は受かるという結果でした。大学の一般受験は約4~10倍ということを考えると、この推薦を利用して学院から早稲田大学に入るのも良い手段のひとつだと思います。

私が学院の自己推薦の面接で話した内容の柱となるものは2つありました。1つ目は、中学時代は生徒会長で、今までにない生徒会運営をしたことを話しました。2つ目は卓球部を作ったことです。私が中学に入学したときは卓球部がありませんでした。そこでどうしたら卓球部を作ってもらえるのかを昼休みに校長室に行き、校長先生に何度も相談した結果、翌年に卓球部を作ってもらうことができました。

高校時代、部活は強くありませんでしたが、少しでも強くなろうと一生懸命部活に取り組んできました。学院は早稲田の付属校ということもあり、大学の練習に参加させていただいたこともありました。そして、大学でも卓球を続けたいと思い、卓球部に入部しました。今ではレベルの高い早稲田大学で卓球をすることができて、とても充実した大学生活を送っています。