大野蓮 社会科学部 【平成30年入学】
出身校:島根県・出雲北陵高校

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私は、島根県出雲北陵高校から自己推薦入試で早稲田大学社会科学部に入学しました。受験するきっかけとなったのは、高校三年生の時、卓球部の監督に自己推薦入試という入試制度で早稲田大学にチャレンジできるという話を聞いた事でした。私自身卓球の成績もそれほどなく、学業の面でも特別に力があるわけではなかったのでリスクの高い受験だという事は十分に理解していました。ですが、実際に早稲田大学のキャンパスを見に行って説明を受けたり、早稲田大学卓球部の先輩方の話を聞いたりしていくうちに早稲田大学に何としても合格したいという気持ちが強くなり受験を決意しました。

本格的に受験に向けて準備を始めたのが三年生の最後のインターハイが終わってからでした。まずは一次の書類審査に合格するために資格を取るための勉強を中心に始めました。そして資格を取ってから二次試験の小論文、面接の準備を同時進行で取り掛かりました。小論文は最初に書き方の基礎を徹底的に勉強し、後はとにかく過去問を解きました。そして国語科の先生に細かく添削をして頂き、修正しては過去問を解く、の繰り返しでした。あとは時事問題に関する事がテーマとして出題されても大丈夫なように空き時間を見つけてとにかく新聞を読むようにしました。面接に関しては自信があったため、あまり時間を費やしませんでした。どちらかと言えば話すことより姿勢や正しい入退室の仕方などに時間を使いました。それは中高での部活動や生徒会活動で、たくさんの人とコミュニケーションをとってきた事で自然に養われていった事だと感じています。私は高校で生徒会長を務めていました。その経験は色々な面で役立ったなと自負しています。

受験の一週間前くらいに普段あまり関わりの少なかった先生にお願いをして、面接練習をして頂きました。そこではとにかくアドリブでいかに上手く話ができるかというのを意識していました。そして受験対策の最後の総仕上げとして、小論文は練習でのミスを同じようにやってしまわないように今まで解いてきた問題を読み返すようにしました。面接では歩く姿勢やドアの開け方など細かい確認をしました。受験当日は緊張のあまり練習してきた事が上手く出せるか不安な面もありましたが、開き直った気持ちで受験に臨んだ結果、無事に合格する事ができました。これは顧問の先生をはじめとするたくさんの先生方、そして暖かく見守り、応援し続けてくれた家族や友人の力があったからこそだと思います。

合格した時はほっとする気持ちと、ここからがスタートだという気持ちの両方が混合していました。入学してただ卒業して終わりでは意味がありません。常に目標や夢を持って、有意義な学生生活を送れるように頑張っていきたいです。そしてこれからも卓球や勉強、そして何より人間として更に成長できるように日々精進していきます。

【自己推薦入試とは?】

坂本新之介 社会科学部 【平成30年入学】
出身校:岡山県・関西高校

18_sakamoto.jpg私は岡山県の私立関西高等学校から自己推薦入試で早稲田大学社会科学部に入学しました。しかし私は高校二年の時までは関西地方の大学にスポーツ推薦で進学するつもりでした。早稲田大学の受験を決意したきっかけは、高校三年生への進級直前の全国高等学校選抜大会の会場で早稲田大学の入試担当の方に受験を勧めていただいた事です。それ以降も高校の監督をはじめ周囲の人からも勧められましたが、当初の自分の考えとしてはリスクを冒してまで受験する必要はないと考えていました。しかし悩んでいるうちに早稲田大学に入学することを諦めてスポーツ推薦で関西地方の大学に進学することは妥協案なのではないかと考えるようになりました。このような経緯から結果的に早稲田大学を受験する事を決意しましたが、とりあえずは最後インターハイが終わるまで卓球に尽力しました。そして引退してすぐに受験勉強に取り掛かりましたが、高校もスポーツ推薦で進学した私に受験を切り抜けられる自信はなく、すぐに小論文専門の塾に通い始めました。その塾で毎日小論文の対策と志望理由書の作成を行い、漸進的に小論文等のノウハウを習得していきました。

毎日の反復的な学習を経て自分なりに万全な状況で受験に向かいましたが、早稲田大学を受験すると同時に滑り止めとして併願していた大学には全て落ちてしまいました。自己推薦入試の厳しさに直面し、精神的にも状況としても最悪でしたが、併願していた大学での受験から経験を得ているはずだと前向きに考え、開き直って最後の受験に挑みました。私は社会科学部のみの受験で不安な気持ちはとても大きかったのですが、最終的には自分の辛かった思いも実を結び、晴れて早稲田大学社会科学部に合格する事ができました。この合格の裏には、まずリスクの高い道を選んだ自分を全力でサポートしてくれた両親、受験に出発する前日まで熱心な指導をしたくださった塾の先生や、二次試験前日に大学で面接の指導をしてくださった早稲田大学卓球部関係者の方々など、様々なサポート環境に恵まれた事が大きな要因であると感じています。

早稲田大学に入学してからは高水準な学習環境と全国的にもレベルの高い部活動の双方から刺激を受け、本当に充実した生活を送る事ができています。これからも文武両道を念頭に置き、生活していきたいです。

【自己推薦入試とは?】

笹尾明日香 社会科学部 【平成30年入学】
出身校:神奈川県・横浜隼人高校

18_sasao.jpg私は、横浜隼人高等学校から自己推薦で早稲田大学社会科学部に入学しました。自己推薦入試では当時3つの学部の併願受験が可能でした。私は3学部とも受験し、社会科学部、教育学部(※)、スポーツ科学部に合格する事ができました。教育学部は教育に、スポーツ科学部はスポーツ科学に、それぞれ関連した内容の勉強になってしまうので、より幅広く学び、興味・関心を深めたいと思い、社会科学部を選択しました。

私は5歳から卓球を始め、中高一貫校の卓球部で6年間全国大会上位進出を目標に練習に励んでいました。また高校では国公立大学進学を目指す特別選抜コースに所属し、文武両道を心がけていました。そうした中で、早稲田大学の先輩方の全員がそれぞれ目標を持って卓球に真摯に取り組む姿や、チームの雰囲気を見て憧れを抱き、受験を決意しました。

インターハイが終わった後も国民体育大会があったので、それまでは小論文のネタ本や新聞、書き方を説明した本を読むにとどめていました。国民体育大会が終わった後からは本格的に受験に力を入れ、卓球場や自宅で小論文対策や面接対策をしました。3つの学部それぞれ形式やテーマが違うので、それに合わせた対策をするのは大変な面もありましたが、早稲田大学社会科学部を卒業し、出版関係の仕事をされていた経験のある顧問の先生に小論文の添削や、面接練習など手伝っていただいた事で、合格に近づく事ができました。小論文では自分の得意の形を作っておく事、面接では自分の一番の強みをしっかりとアピールする事が重要だと学びました。

今回の受験にあたり、指導・応援してくださった先生方、両親、友人、早稲田の監督や先輩方には本当に感謝しています。入部してからは憧れの早稲田で高い意識の中で練習でき、尊敬する先輩方や仲間と充実した毎日を過ごしています。新人戦、春季リーグ戦、インカレと優勝する事ができ、感動ももらいました。今後は、この恵まれた環境に感謝して、チームのグランドスラム達成に貢献できるよう、また個人としても結果を残せるよう努力していきたいと思います。

※教育学部においては、2019年度入試(2019年4月入学者選抜の入試として、2019年3月に高校を卒業見込みの者を対象)より、「自己推薦入試」が廃止されます。

【自己推薦入試とは?】

廣田進悟 社会科学部 【平成29年入学】
出身校:福岡県・希望が丘高等学校

17-hirota.jpg私は、福岡県希望が丘高校から自己推薦入試で早稲田大学社会科学部に入学しました。受験するきっかけとなったのは高校卓球部の監督の勧めで、一度大学の練習に参加させていただいた際に入試についての説明を受けたことです。私自身、学業に関して高いレベルではなく、自己推薦入試はとてもリスクがある入試であることは分かっていましたが、先輩方の話を聞くうちに早稲田大学に入りたいという気持ちが強くなり、受験を決めました。夏の高校総体が終わってから本格的に受験への準備を開始し、特に志望理由書の作成には高校の先生や早稲田大学卓球部の先輩方に何度も添削していただき、締切日直前まで悩みながらも最終的には自分自身でも納得できる内容に仕上げることができました。二次試験に向けては新聞を毎日読むことや、図書館に足を運んで沢山の本を読むなどをして必要となる知識を身につけ、過去の問題や似た系統の問題に取り組みました。一次試験の結果が届いた段階で私には社会科学部しか残っておらず、二次試験まで残された時間も少なかったため、そこからはひたすら小論文の勉強と面接の練習に取り組みました。試験を終えてから合格発表までの期間は不安な気持ちがとても大きかったですが、結果として合格することができました。最初に早稲田大学を勧めていただいた高校卓球部の監督、サポートしていただいた早稲田大学卓球部の先輩方を始めとした多くの方々の支えがあってこその結果であると実感しています。

現在は卓球部に入部し、レベルが高い環境の中で充実した日々を送ることができています。今後は学業の方にも力を入れ、文武両道を目指して頑張っていきたいです。

【自己推薦入試とは?】

中窪康喜 教育学部 【平成28年入学】
出身校:静岡県・静岡学園高等学校

16-nakakubo.JPG私は自己推薦入試で早稲田大学教育学部国語国文学科に入学しました。

小学二年生の頃から卓球をはじめ、中学校に入学する時にはすでに早稲田大学で卓球し活躍することが自身の夢となっていました。そのため中学時代から文武両道を目指し、高校進学決定の際も早稲田大学合格に向けて受験環境の整った高校に入学しました。入学してからはまず、卓球で結果を残すことに尽力し、故障などと向き合いながら全国大会で上位進出することを目指してきました。それと同時に勉学においても、クラストップ達成を念頭に置き、努力してきました。卓球の方では結果が振るわず、思い悩むことも多々ありましたが、大会で早稲田大学の選手が活躍するのを見る度、その姿に憧れを抱き、何としてでも入学したいと、自分を奮い立たせてきました。

高校三年生になり、自己推薦入試があることを知った私は、かねてから将来成りたいと思っていた教員を目指す糧にもなると考え、教育学部国語国文学科の受験を決意しました。インターハイが終わった後は、併願を決めていた早稲田大学社会科学部や他大学を含め計三つの受験準備を本格的に始めました。まず過去問を入手し、必要となる専門的知識の種類を把握した上で、沢山の書籍や新聞を読み、要点を整理していきました。また、学校の先生方に添削の協力をして頂きながら、過去問を始め受験学科に関連する小論文の問題をやり込んでいきました。小論文や面接は、現時点の実力を明確に判断できる材料がないので不安もありましたが、自分に出来ることを常に探し、努力を重ねていくことで、受験前には大きな自信を得ることに繋がりました。

結果として合格できた時はとても感動し、やってきた甲斐があったと本当に思います。諦めることなく、ここまで突き進めることが出来たのは、離れていながら応援してくださった両親や恩師、身近で支えてくださった先生方、友人のお陰です。今私は、夢であった早稲田大学の一選手として、春季関東学生春リーグ戦にも出させて頂き、とても充実した日々を送っています。この良き環境で、文武共に更に高いレベルを目指し、努力していきたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

海崎泰世 教育学部 【平成27年入学】
出身校:福井県立高志高等学校

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私は、福井県高志高校理数科から自己推薦入試で早稲田大学教育学部数学科に入学しました。早稲田大学に受験を決めたのは、高校三年生の夏でした。私の学校は進学校だったため、部活動と勉強の文武両道を第一に高校生活を送ってきました。小学校の時から卓球を始めてきたので、大学でも卓球を続け、そして学業にも力を入れたいと思い、早稲田大学を受験しました。

八月の終わりまで学校祭の準備などで全く勉強をしていなく、その時期になってから受験のことを真剣に考えたため、自己推薦の入学方式を周りより遅く知ることになってしまいました。出願まで残り一か月、二次審査の数学の試験までは残り三か月となり期間がぎりぎりになってしまいました。出願の際には志望理由書が必要で塾の先生に何度も添削してもらいながら作成しました。また、一次審査では4.0という出願条件ぎりぎりの評定で卓球の成績もそれほど良くなかったので落とされてしまうかと不安でしたが、何とか通ることが出来ました。二次審査の数学の試験と面接までは残り二か月でしたがそこから毎日数学の添削と面接の練習をしてもらいました。受験当日はここで落ちたら浪人という覚悟で、立ち向かった結果、無事合格することができました。これも学校や塾の先生など様々な方から支援をいただいたおかげであると思います。

早稲田大学卓球部に入部した時は、周りの選手のレベルが高すぎて本当に自分が卓球部でついていけるのかと思いましたが、今は少しずつ雰囲気にも慣れてきました。これからは、日々レベルアップをして、チームに貢献できるようにしていきたいです。

【自己推薦入試とは?】

板尾佳歩 社会科学部 【平成26年入学】
出身校:岐阜県・富田高等学校

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私は自己推薦入試で早稲田大学社会科学部社会科学科に入学しました。

小学生の時から理想としていた先輩が早稲田大学卓球部で活躍されており、中学生になった私は早稲田のWが入ったユニフォームを着て試合するのが目標になりました。早稲田大学というと、勉強もスポーツもできるエリートばかりの遠い存在に感じる時もありました。でもなんとかその存在に近づこうと、文武両道を目指し、高校では特進クラスを選びました。高校時代はただひたすら授業の課題と練習に励み、目の前のやらなければならないことを毎日コツコツこなしていく日々でした。

早稲田大学受験を真剣に考え始めたのは、高校二年生の冬頃でした。櫻井監督から入試方法についての説明を受け、三年生に上がると同時に早稲田の練習にも参加させてもらいました。先輩方や周囲の方々のアドバイスをもとに、最初は小論文と時事対策のため、新聞の天声人語書き写しや、社説の要約から始めました。私は高校時代寮生活だったため、新聞が手元になく、学校の図書館へ通ったり、スマートフォンのアプリを利用して各紙のコラムや社説を読んだりしていました。また8月あたりからは、国語担当の先生に小論文のマンツーマン指導もしていただきました。小論文はとにかく書いて慣れること、そして様々な題材に触れて自分の知識と見識を広げるように意識しました。自己推薦入試は他一般入試と異なり、書類審査、小論文+面接という項目だけで評価されます。だからこそ、試験に向けてやるべきことは絞られていて、限られた時間の中でも精一杯取り組めたのだと思います。

合格発表の際に自分の受験番号を見つけたときは本当にうれしく、それまでの不安が喜びと感動に変わりました。頑張って挑戦してよかったと心から思えた瞬間でした。それまで指導し、応援してくださった先生方や卓球部の監督、いつも励ましてくれた友人、そしてどんな時でも私を信じ、離れていても一番近くで支えてくれた両親には感謝してもしきれません。今は早稲田大学に入ってよかったと思う瞬間がたくさんあります。高いレベルで卓球ができ、様々な才能と個性をもった仲間たちと過ごす日々は刺激的でとても楽しいです。また、小論文も面接も、自己推薦入試のために勉強し身に着付けたことは、大学生活にも就職活動にも役立つと身をもって実感しました。これからは、残り少ない卓球部での日々と大学生活を、この恵まれた環境に感謝しながら大切に過ごしていきたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

鳥屋真帆 社会科学部 【平成26年入学】
出身校:高知県・明徳義塾高等学校

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私は明徳義塾高等学校から自己推薦入試で早稲田大学社会科学部に入学しました。自己推薦入試は併願受験が可能だったので、私は3つの学部を受験し、社会科学部とスポーツ科学部に合格することができました。スポーツ科学部はキャンパスが所沢で練習場と離れているため、練習時間があまりとれないことや社会全般のことを学びたいと思い、社会科学部を選択しました。

私は8歳から卓球を始め、中学から親元を離れて6年間寮生活を送り、に励んでしていました。その為、大学進学の際も文武両道を目指せるところに行きたいと考えていました。早稲田大学には、先輩がいることや小さい頃から早稲田への憧れがありました。先輩はスポーツ推薦で早稲田へ入学されていたので、全国大会などでの実績がないと入れないと思っていましたが、自己推薦があることを知り受験失敗のリスクがあるけれど、チャレンジしたいと思い、高校3年の6月に早稲田への受験を決めました。

インターハイや国体があったため、6月から9月までは通学時間や練習後など時間を作って受験対策をしていました。スポーツ科学部の小論文は文章を読んで下線部の文について小論文を書くので読解力が必要だったため、新聞や本をよく読むようにしていました。社会科学部の小論文は幅広い範囲の時事問題の中から出されるため、小論文の時事問題についての参考書を読んだり、新聞の社説を読み、その記事を要約してまとめていました。私の高校は、携帯禁止でテレビもあまり見れず、インターネットを使える時間か限られていた為、新聞が社会のニュースを知る1番の情報源でした。そのため、祖父に日経や朝日新聞など、高校では置いてない新聞を切り抜いて送ってもらったりして家族にも協力してもらいました。国体が終わった後、本格的に受験に力を入れ、過去問や小論文のテーマを自分で設定して、制限時間内で書けるように練習したり、面接の練習や対策を行いました。また、時事問題を分野に分けてノートにまとめて問題の背景や解決策など、試験前に見返せるようにして、自信を持って試験に望むようにしました。

結果として無事合格することができ、協力してくださった先生方や早稲田の先輩方、見守ってくださった監督や仲間、手紙で励ましてくれた両親や祖父母にはとても感謝してます。尊敬できる先輩や同期、後輩に恵まれて様々な経験ができて早稲田に入学できて本当に良かったと感じています。卓球や勉強も含めて、仲間と共に過ごす時間を大切に、これからも日々成長できるように努力していきたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

加藤夏海 社会科学部 【平成26年入学】
出身校:秋田市立秋田商業高等学校

14-kato.JPG私は、秋田商業高等学校から自己推薦入試で早稲田大学社会科学部に入学しました。自己推薦入試は複数の学部の併願受験が可能なので、私は3つの学部を受験し、そのうち社会科学部と教育学部に合格することができました。教育学部は専門的な内容の勉強になってしまうので、それよりも社会科学部で様々な物事を広く学びたいと思い、社会科学部を選択しました。

私は5歳から卓球を始め、高校では全国大会上位進出を目標に練習に励んでいました。また、卓球だけではなく、勉強にも力を入れていて、文武両道を常に心がけていました。早稲田大学というと勉強・卓球ともレベルが高く、自分には遠い存在に感じていましたが、その環境のなかで文武両道を成し遂げている先輩方に憧れを抱き、受験を決意しました。

インターハイが終わった後は、受験の準備に力を入れました。まずは、小論文の必須テーマに関する知識を取り入れ、そのあとに高校の国語の先生に依頼し、小論文を書いて添削していただくという作業を繰り返しました。また、それと並行して新聞を毎日読み、要約してまとめていました。新聞を読むことは、現在の社会についての知識を積むことができる他、社説などの様々な問題に対する意見から自分の考えを広げていくことができ、面接・小論文に役立ちました。

早稲田大学に合格したことで、周りの方々のサポートの重要性を実感しました。受験するにあたって、協力してくださった先生や早稲田大学の先輩方、不安な時に支えてくれた両親にはとても感謝しています。入部してからは、レベルの高い選手たちと質の高い練習をすることができ、とても充実した毎日を送っています。チーム目標である春秋リーグ戦・インカレ優勝に加え、個人でも良い成績を残せるよう努力していきたいです。

【自己推薦入試とは?】

深澤咲子 教育学部 【平成26年入学】
出身校:群馬県・樹徳高等学校

14-fukazawa.JPG私は、自己推薦入試で早稲田大学教育学部国語国文科に入学しました。

卓球は小学校から始め、高校では進学のために勉強にもしっかり取り組んでいきたかったので、特進コースに在籍しながら卓球と勉強の両立に励みました。そのような中で、私が早稲田大学を受験することに決めたのは、高校三年の8月下旬とかなり遅い時期でした。それ以前からずっと早稲田で卓球がしたいと強く思ってはいましたが、その反面、手が届かなく自分には無理なのではないかという気持ちと、受験失敗というリスクの高さなども考え、受験するという決心に至れずにいました。しかし、インターハイが終わり、改めて深く考えたところ、妥協して後悔だけは絶対にしたくないと思い、早稲田への受験を決めました。

それからの毎日は、志願理由書・小論文を書いては直す、という事の繰り返しでしたが、早稲田に受かりたい一心でひたすらに取り組みました。私は二次試験の時点で教育学部しか残っておらず、不安も大きくありましたが、逆にその状況を勉強することを一つに絞れると前向きに捉え、頑張りました。二次試験での出来は本当に悪く、試験が終わった日から一般受験への勉強にきりかえました。しかし結果は自分自身でも信じられないもので、はれて早稲田大学に合格することができました。私の高校での卓球の最高成績は県優勝で、最後の夏はシングルス県ベスト8と普通に考えれば、周りと比べ受かる確率は非常に低かったと思います。しかし、周りの方々の支えと、弱いながらに身を削って一生懸命やってきた今までの積み重ねが、合格に繋がったのだと思います。

早稲田大学に入学当初はレベルの高さを身をもって感じ、大きな劣等感におそわれました。しかし、今では少しずつ雰囲気にもなれ、尊敬できるチームメイトの方々から新しい発見と刺激をもらいながら、日々レベルアップを目指して頑張っています。

【自己推薦入試とは?】

岩波暁 教育学部 【平成25年入学】
出身校:長崎県・鎮西学院高等学校

13-iwanami.JPG私は、長崎県鎮西学院高校から自己推薦入試で早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修に入学しました。

しかし、高校では国公立大学への進学を目指すコースに在籍しており、私自身も国公立大学への進学を希望していました。卓球部にも所属していたため、勉強と卓球の生活を送っていた中で、高校3年時のインターハイ終了後に監督・コーチから早稲田大学自己推薦入試に関する話を聞き、資料もいただきました。早稲田大学にこのような入試制度があることに多少驚きました。具体的には一次審査と二次審査があり、一次審査は書類審査で二次審査は小論文試験と面接試験です。自分の学力に合った国公立大学への進学を目指していたので早稲田大学への受験は考えていませんでしたが、この入試制度なら一般入試よりも合格する可能性はあると思い、受験することに決めました。

その後一次審査の結果が発表され、何とか通過しましたが二次審査までわずか2~3週間だったため、急いで小論文対策を行い、国語科の先生や早稲田大学卓球部の先輩方に何度も添削していただきました。私自身も社会科の教科書や参考書を利用して勉強をしました。面接の練習についても早稲田大学卓球部の関係者の方々に協力していただき、社会科に関する知識や問題点、自分の考えなどを答えられるように準備しました。そして無事に合格することができました。

早稲田大学合格後は、国公立大学の合格も目指して勉強し、無事に合格することができました。私はどちらに進学をするか悩みましたが、勉強も卓球も十分にできる早稲田大学に進学することを決めました。現在は、学業や卓球を通して幅広い学識を身につけ、人間的に成長して社会に出ていくことを目標に大学生活を送っています。

【自己推薦入試とは?】

藤原康明 社会科学部 【平成24年入学】
出身校:埼玉県・狭山ヶ丘高等学校

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私は、社会科学部の全国自己推薦入試という入試方式で早稲田大学に入学しました。全国自己推薦入試は、学業に加えて、スポーツや生徒会活動などの課外活動を総合的に判断し評価する入試制度です。私はこの入試方式の存在を高校1年生の時から知っており、当時早稲田大学のパンフレットを見たところ、自己推薦で入学した人の競技実績が、インターハイ優勝や、世界大会で何位、などと書かれていたために、自己推薦入試で早稲田大学に入学するのは無理であろうと半ば諦めていました。しかし、高校2年の時、当時早稲田大学卓球部3年であった矢野敬之さんに声を掛けていただき、感化され、「だめでもともと」、「落ちたら浪人すればいい」といった気持ちで自己推薦入試を受験しようと決意しました。

高校2年生の2学期からは、卓球で優れた成績を出すこと、各教科の評定平均値を上げること、小論文の力を上げることに全神経を集中させました。高校3年生のインターハイが終わった後は、小論文の勉強に特化しました。小論文の通信教育を受講し、また、高校の国語の先生や、矢野さんに小論文を何度も何度も添削をしていただきました。休日は十数時間にわたって学習をしました。実際、苦しかったですが、「早稲田で肩を組んで『紺碧の空』を歌いたい」という強い気持ちがいつも自分を奮い立たせてくれました。そして願いが叶い、長年にわたって憧れていた早稲田大学に合格することができました。

私の早稲田大学卓球部の印象は、人格的に陶冶された人が多くいるということです。或いは、そのような人々はこの素晴らしい環境の下で成長したのかもしれません。以前、先輩が「早稲田の卓球部に入ったら、みんな善い人間になっていく」と言われているのを耳にしたのですが、本当にその通りであると思います。私は早稲田大学卓球部に属していることを誇りに思うと同時に、更に向上しなくてはならない、と思わせてくれるような良い刺激を与えてくれるこの環境に感謝しています。

【自己推薦入試とは?】

渡辺由佳 スポーツ科学部 【平成24年入学】
出身校:静岡県立静岡東高等学校

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私は静岡東高等学校から自己推薦入試でスポーツ科学部スポーツ科学科に入学しました。早稲田大学の受験を決めたのは、高校2年の秋でした。私の学校は進学校だったため、部活動と勉強と文武両道を第一に高校生活を送っていました。幼稚園の時から卓球を始めてきたので、大学でも卓球を続け、そして学業にも力を入れたいと思い、早稲田大学を受験しました。

私がスポーツ科学部に入学できた理由として、1つ目は高校2年の際に千葉国体で5位入賞を果たしたことだと考えています。スポーツ科学部の自己推薦入試は、1次試験の書類審査で競技の戦績を書くため、それぞれのスポーツ競技で実績を残した高校生が受験します。そのため、全国大会での実績が良いほど有利だと考えられるのです。2つ目は、面接で、受け答えや自分の考えをしっかり言えたことだと考えています。スポーツ科学部ということもあって、スポーツのことはもちろん新聞やニュース、雑誌、できる限り知識を取り込んで面接に臨みました。

早稲田大学卓球部に入部してからは、レギュラーメンバーではなく、サポートする側ではありますが、チームを支えながら、自分の目標を達成できるよう日々練習を行っています。部員全員が切磋琢磨し合いながら春季、秋季秋リーグ、インカレ優勝に向け頑張っており、部活動と学業と両立し、充実した学生生活を送っています。

【自己推薦入試とは?】

平山真希 社会科学部 【平成23年入学】
出身校:愛知県・愛知工業大学名電高等学校

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私は自己推薦入試で、早稲田大学社会科学部に入学しました。

早稲田大学を受験することを決めたのは、高校3年生の9月頃でした。勉強を本格的にやり始めたのも同じ頃で、他の受験生に比べると遅いスタートでしたので、とても焦りながら勉強をしていました。毎日、国語の先生に小論文の課題を出して頂き、添削をしてまた新しい課題に取り組むということを繰り返し行っていました。早稲田大学社会科学部の自己推薦入試は日本の社会について幅広いテーマの小論文が出題されます。ですから日頃の時事問題を勉強することや、これまでの日本の社会についての勉強を行い、どのようなテーマが出題されても自分の考えが書けるように準備をしていました。

面接に関しましては、とても多くの人に面接官役をして頂きました。どのような質問がきても答えられるようにすることと、その自分の答えに対して、どうしてそのように考えるのかを考えて答えられるように意識して練習をしました。

早稲田大学卓球部では部の1人1人が高い目標に向かって、日々の練習に励んでいます。また、私達はただ勝てばいいという考えではなく、人間的に成長していくということも大変重要視しています。ですから、先輩や監督にそのような面でも指導して頂き、学ぶことがとても多いです。厳しいと感じることもあるかもしれませんが、社会に出てから必要なことを卓球部の中で学ぶことができると感じています。

このような素晴らしい環境に感謝し、悔いの残らない大学生活ができるようにこれからも頑張りたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

佐藤菜月 社会科学部 【平成23年入学】
出身校:島根県・明誠高等学校

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私は小学生の時から卓球を始め、卓球推薦で高校に進学しました。高校に入学した時から大学でも卓球を続け、関東の大学に進学したいと考えていました。そのため、卓球で良い成績を残すことはもちろん、勉強にも力を入れていました。

インターハイが終わり、受験を考えている時、早稲田大学に自己推薦入試という入試の形があることを知りました。今まで続けてきた卓球をアピールできるいい機会だと考え、受験してみようと決めました。早稲田大学と聞くと、勉強、卓球ともに非常にレベルが高く、はじめは正直自分が受験するというだけで信じられませんでした。

しかし、早稲田大学を受けると決めてからは、次第に入学したいという気持ちが強くなり、小論文対策や面接の練習にひたすら取り組みました。

私はスポーツ科学部、人間科学部、教育学部、社会科学部の4学部を自己推薦入試で受験し、12月の時点で社会科学部以外は落ちていました。このまま諦めるか迷った時期もありました。しかし、早稲田大学で卓球がしたいという気持ちと周りの方のサポートのおかげで投げ出さず、社会科学部に合格することができました。

今、私は早稲田大学に入学することができて本当に良かったと思っています。レベルの高い選手たちの中で毎日刺激を受けながら日々過ごすことができ、あの時諦めなくて良かったとつくづく感じています。これからは春秋リーグ戦優勝、インカレ優勝をチーム目標に、また個人としても良い成績が残せるよう、練習に励んでいきたいと思います。

【自己推薦入試とは?】

中間卓也 教育学部理学科生物学専修 【平成22年入学】
出身校:東京都 明治大学付属中野八王子高等学校

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私の通っていた高校は平日の練習時間が1時間半しかありませんでした。それなのでただ練習するだけでなく、自分には何が足りないのかを分析し、なるべくミスを少なくする練習をしてきました。また、その中でも勉強はきちんとこなして学校のテストではしっかり点数を取れるようにし、内申点を上げられるように努力していました。

インターハイが終わってからは気持ちを卓球から入試モードに切り替えて、小論文、面接の対策をたくさんするようにしていきました。小論文の対策は過去問題をこなすこと、新聞の記事から自分が考えることを論じる練習をしました。私は生物学専修に入学したいと考えていたので、選んだ新聞記事はなるべく生物学や環境に関するものを集めて、それらに関する分野の知識も増やしました。面接の対策は高校の先生方に考えてもらったものと、早稲田大学卓球部に行かせてもらい、実際に教育学部でどのような面接が行われたのかを聞いて対策を練りました。

大学に入学してから私は理系の学科にいるので授業数が多く、練習があまりできない日もあります。ですが、高校の時に短い練習時間でやってきたのでそこはあまり気になりませんでした。自分の中でうまく時間を作れるようにして、勉強も卓球も手を抜くことなくできています。

【自己推薦入試とは?】

平舩亜美 社会科学部社会科学科 【平成22年入学】
出身校:岩手県立大野高等学校

私は自己推薦入試で社会科学部に入学しました。早稲田を受けようと決めてからは、より一層勉強に卓球に力を入れました。3年の8月の最後のインターハイまでは、とりあえず良い結果を出そうと毎日遅くまで練習に励み、インターハイが終わってからは勉強に力を入れました。

勉強の成績は日頃の成果なのでどうにもなりませんが、入試の際の小論文の練習はやればやるほど力がつきました。自己推薦の場合はどちらか頑張っていればよいというわけではないので、早稲田を受験すると決めるのならば、文武に励むことが必要でした。入試本番は、やってきたことを出した気持ちはありましたが、小論文の出来が自分ではとても悪く、確実に落ちたと思い落ち込んでいました。

しかし、晴れて合格することができ、いままでがんばってきて良かったなと思えることができました。けれども、頑張らなければいけないのは、これからなのです。自分の成長のためにと早稲田を志し、入学してきたわけなので、本当に頑張らなければいけないのは入学してからです。何においても、やるもやらないも自分次第です。やろうと思ったらいくらでも練習も勉強もできるし、サボろうと思ったらいくらでもサボれます。けれども、早稲田大学卓球部には高みを目指して入学してきた人たちばかりなので、切磋琢磨し合いながら、成長することができます。卒業の際に、早稲田に入ってよかったと心の底から思えるように毎日を過ごしていければいいと思っています。

【自己推薦入試とは?】