山本航平 教育学部 【平成23年入学】
出身校:東京都・早稲田大学高等学院

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私は早稲田大学高等学院(以下、学院)から内部進学で教育学部数学科に入学しました。また、学院には自己推薦という入試制度を利用して受験しました。学院の自己推薦入試の受験資格は中学校9教科の5段階成績合計が40以上という条件で少し難しいですが、そのためか、2013年度の受験者数は198人で定員は100名なので、受験者の2人に1人は受かるという結果でした。大学の一般受験は約4~10倍ということを考えると、この推薦を利用して学院から早稲田大学に入るのも良い手段のひとつだと思います。

私が学院の自己推薦の面接で話した内容の柱となるものは2つありました。1つ目は、中学時代は生徒会長で、今までにない生徒会運営をしたことを話しました。2つ目は卓球部を作ったことです。私が中学に入学したときは卓球部がありませんでした。そこでどうしたら卓球部を作ってもらえるのかを昼休みに校長室に行き、校長先生に何度も相談した結果、翌年に卓球部を作ってもらうことができました。

高校時代、部活は強くありませんでしたが、少しでも強くなろうと一生懸命部活に取り組んできました。学院は早稲田の付属校ということもあり、大学の練習に参加させていただいたこともありました。そして、大学でも卓球を続けたいと思い、卓球部に入部しました。今ではレベルの高い早稲田大学で卓球をすることができて、とても充実した大学生活を送っています。

高野真衣 文化構想学部 【平成24年入学】
出身校:東京都・早稲田実業学校高等部

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私が卓球を始めたのは、兄の影響で小学生の時です。クラブチームの先輩の影響もあり、早稲田大学には中学生の時から憧れを持っていました。

高校の進路を考える際に、勉強と卓球の両立ができる学校であることと、早稲田大学進学により近付けるということ、この2つの理由から早稲田実業学校を第1志望として受験することに決めました。

私は、勉強の成績と卓球の実績を利用する入試方法で入学しました。私自身、成績の条件は満たしていたものの、全国大会出場が最高成績であり、そこで実績を残すことはできていませんでした。しかし、中学校3年間は文武両道を目標に日々を過ごした結果、早実に合格することができました。

早実は、系属校であるので早稲田大学進学はほぼ決定しています。そのため、入学してから卒業するまで、勉強はもちろん、卓球にも打ち込むことができました。また、大学の練習に参加させてもらえる機会もあったため、大学卓球部への入部を決断しやすかったです。
入部直後は、全国区の選手の集まりの中にいることで劣等感を感じてしまい、この先やって行けるか不安になることもありました。しかし、チームの雰囲気にも馴染んで、自分の考え方をプラスに変えることができました。現在は、春秋関東学生リーグ・インカレ優勝を目指し、サポート側であってもチームに貢献したいと思い、努力しています。また個人的には、全日本学生選手権出場を目標に、日々の練習に励んでいます。