川田雄太郎 人間科学部 【平成25年入学】
出身校:東京都・日本大学豊山高等学校

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私は小さい頃から父の勧めもあり、早稲田の卓球部に入りたいと考えていました。本気で早稲田に入りたいと考え始めたのは、高校3年生になってからでした。夏まで部活一筋で取り組んでいたので、勉強の方は出遅れてしまいました。最初の偏差値は36しかなく、現役の時と浪人1年目は努力不足で、早稲田は不合格でした。浪人2年目は僅差で早稲田に合格することができず、3年目に人間科学部に合格することが出来ました。

浪人中は、家族や周りの人間の期待に応えることに焦りを感じたり、後から勉強し始めた人が合格するのを目の当たりにしたりと悩みが多く、非常に辛い時期を過ごしました。しかし、早稲田で艶姒(えんじ)のユニフォームを着て卓球をするという気持ちが強く、諦めることができませんでした。私は効率が悪い人間でしたが、「早稲田に対する思い」だけは人一倍強かったので、最後までやり抜き、合格にたどり着くことが出来ました。

受験で一番大切なことは、「自分が信じた道を諦めない執念」であると思います。確かに私は、両親に金銭的負担をかけ、多くの時間を費やす遠回りをしました。しかし、それだけの代償を払っても早稲田に行き、卓球部に所属する価値はあると思います。私に卓球の実績はありませんが、早稲田の卓球部は真剣に強くなろうとする人を受け入れてくれます。現在私は、文武両道を基本に卓球に打ち込むことができ、最高の青春生活を過ごすことができています。

本橋侑己 社会科学部 【平成25年入学】
出身校:埼玉県・西武学園文理高等学校

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私が通っていた学校は中高一貫の学校だったのですが、中学には卓球部がなく、高校に上がった後、卓球部に入部しました。卓球部のレベルは必ずしも高くはなく、県大会に出場するのも難しかったです。進学校だったので、部活より勉強を優先する傾向があり、一日の練習時間は二時間もありませんでした。最後の大会が終わったあとは、大学でも卓球をやりたかったので、大学の中でもトップレベルの早稲田大学を受験しようと決意し、それから一心不乱に勉強しました。しかし、一歩届かず不合格でした。私はどうしても早稲田で卓球がやりたかったので、浪人することにしました。浪人は想像以上に大変で、朝から晩まで勉強漬けのうえに運動する時間もなかなか取れないので精神的に辛かったです。その一年間の成果が実り、翌年社会科学部に合格することができました。

合格した後、私は大学の練習場を訪れ、早稲田のレベルの高さに驚かされました。部員の多くは全国大会に出てるような人たちばかりだったので、そんな中で練習についていけるのか不安でした。それでも、恵まれた環境で練習していくうちに徐々に上達していきました。現在も少しでも強くなれるように毎日厳しい練習に臨んでいます。今後も勉学に力を入れつつ、リーグ戦のメンバーに入れるよう頑張っていきます。

村山周平 先進理工学部 【平成26年入学】
出身校:神奈川県・桐蔭学園高等学校

14-murayama.JPG私が通っていた高校は進学校で勉強に力を入れている学校でした。しかしながら、私は卓球部の練習が中心で、勉強に全くついていくことができませんでした。高校3年生の6月に最後の大会が終わり、その後は大学入試に向けて勉強に励みましたが、他の受験生に追いつくことはできず、受験した大学は全て不合格でした。結果的に浪人することになりましたが、私の高校は浪人する人が多く、浪人することにはあまり抵抗はなかったです。

浪人生活の始まった当初は順調に勉強に励むことができましたが、時間がたつにつれて、夏ごろからこのまま勉強していっても自分の行きたい大学に合格できるのかという気持ちに駆られ、勉強がはかどらない時期もありました。ですが、そんなことを気にしても仕方がないと思い、目の前の自分が今やるべき課題に集中し、受験期を迎えることができました。その結果、私は早稲田大学に無事合格することができました。

早稲田大学に入学してから私は卓球部に入部するかどうか悩んでいました。しかしながら、自分の大学生活を考えた時にこのまま大学生活を終わらせるのはつまらないと思い、入部を決意しました。入部してみると部員のみなさんは、私のような実績のない人でも歓迎してくださり、とても良い雰囲気だと感じました。現在は、勉強と部活の両立など大変なこともありますが充実した日々に満足しています。

吉田秀喜 創造理工学部 【平成28年入学】
出身校:東京都・立川高校

16-yosida.JPG私が通っていた高校は進学校であり、全国大会や関東大会に出場できるレベルではなく、都大会に出場できるかどうかの実力ではありましたが、6月まで部活中心の生活を送っていました。6月以降は勉強中心に切り替えましたが、元々勉強をあまりしていなかったので、受験した大学はすべて不合格となり、浪人することを決意しました。

浪人生活中は、朝9時から夜の9時ごろまでみっちりと勉強をし、苦手をつぶしていくことをひたすら続けていました。浪人中は疲れて気分転換することも多々ありましたが、勉強しなくてはいけないという不安に駆られ、常にいつも緊張感がありました。夏休みに入り、苦手や理解不足の部分があったり、模試の成績が芳しくなかったりと悩みも多くありました。しかし、私は学校や塾の先生によくかけられた言葉、「日々目の前のことをしっかりと片付けていくように」という言葉を信じ、年明けまで頑張りました。その結果、私は無事に早稲田大学に合格することができました。

私は小さな目標を作り、日々自分が何をしているのか、何をすべきなのか、今の実力はどのくらいあるのかを意識しながら過ごしていました。そのためには1週間の行動予定表を日記に書いて、実行できたものは丸を付けていくなどをしました。受験に大事なことは、1日1日しっかりと行動していくことだと思います。勉強の予習復習は最低限のことではありますが、1日1日確認して進むことは、ほかの人と差を大きくつけられる部分であると思います。

入学後に私は早稲田大学卓球部に入ることを決めました。遅い時期に入部したのですが、部活の雰囲気は非常によく、楽しむときは楽しむ、練習はしっかり集中するなどメリハリがあります。部活と勉強の両立は1年時から大変ですが、それでもこれから4年間文武両道を目指して精進したいと思います。


【(参考)卒業生の合格体験記はこちら】